皆さん、こんにちは!
恋愛・婚活アドバイザーのRenです。
今回は
『100回のメールよりも、1回のデートを。』
というデートにコミットするマッチングアプリ『Dine』についてレビューしていこうと思います。
『Dine』

会社名:株式会社Mrk&Co
設立:2015年7月17日
共同創業者兼CEO:上條 景介
共同創業者兼CTO:森岡 崇
本社:東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル5F
日本オフィス:東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル8F
連絡先:support@dinewith.co
目次
第3世代マッチングアプリの最高峰Dineとは?
アメリカではAppleから『ベストアプリ』に選出され、Business InsiderやTechCrunch、Venture Beatなど様々なメディアでも話題になったデーティングアプリがついに満を持して日本上陸!
アメリカ・カナダで2016年にデーティングアプリとしてリリースされ、現在では主要都市を中心に展開されている今までにない斬新なマッチングアプリとして日本でも徐々に注目されてきているようです。
ほかのマッチングアプリとの違いは?
現在の主なマッチングアプリはプロフィールからタイプの男性・女性を見つけて、お互いに興味があればマッチング成立。
その後メッセージのやり取りの中でLINEなどに移行してお互いのことを知り、ある程度の関係値を築いてからデートをするという流れになりますよね。
Dineの場合は、先に気に入った相手のひとが予めチョイスしている3つのお店の中からひとつを選んで提案(いいね)します。
そして相手からの「いいね」が返ってくればデート成立です。
デート可能な日程を選択後に、日程調整などのメッセージをはじめることができます。
Dineの特徴
Dineでは『いいねの送信』が同時に『アナタの選んだこのお店にご一緒させてもらえませんか?』というデートのお誘いとなり、相手からの『いいねの返信』は『是非お願いします』に等しいためデートまでの流れがほかのマッチングアプリより比較的早いのが特徴です。
サービス提供都市
日本
【東京・大阪・福岡】
海外
【ニューヨーク・ロサンゼルス・サンフランシスコ・ワシントンDC・フィラデルフィア・ボストン・バンクーバー】
※地域は順次拡大予定です。
Dineの料金
料金プラン | Dine Gold | 一括料金(Dine Gold) | Dine Platinum |
1ヶ月 | 6,500円/月 | 6,500円 | 6,500円/月 |
3ヶ月 | 4,800円/月 | 14,400円 | 4,800円/月 |
6ヶ月 | 3,800円/月 | 22,800円 | 3,800円/月 |
12ヶ月 | 2,900円/月 | 34,800円 | 2,900円/月 |
Dineの凄いところは男性・女性のどちらか片方が有料会員(Dine Gold)になっていれば無料会員でもデートが可能なんです!
現在の有料会員は男性が圧倒的に多いのですが、女性の有料会員も少なからず存在します。
ほかのマッチングアプリもそうですが、女性の有料会員は本気度が違いますよね!
ですから男性からも恋活・婚活に真剣で前向きな女性として映るため、とても人気があります。
それに加えてDineの場合はどちらかが有料であればデートできるシステムのため、無料会員男性から女性へのアプローチが想像以上に多いわけです(笑)
とはいえ現状はまだまだ男性が有料会員になって無料で楽しむ女性とデートするのが一般的なので早く女性と付き合いたいなら、やはり男性が有料会員になる方がいいでしょう。
いぜれにせよ、男性も女性もまずは気軽に無料会員から始めればいいと思います。
そして女性は無料のままでもいいので年齢確認までは済ませておきましょう!
男性は、やはり有料会員になることで付き合える確率がグッと跳ね上がりますので要検討ですね。
相手が有料であれば無料でもデートができるわけですが、有料の相手だけとなると探せる幅が限られますよね。
そうならないためにも今回、当ブログをご覧いただいている皆さんだけに有料である『Dine Goldメンバー』を!
なんと1週間分(1500円相当)!
お試し頂けるプレゼントを!
ご用意いたしました!
もちろん無料です!
招待コード:jpzN84Gm
登録後にホーム画面左上の『≡』をタップして「メニュー」⇒「友達招待」⇒「招待コードの入力」の順で上記招待コードを入力すれだけで1週間、皆さんもDine Goldメンバーを体験することができます♪
まーー実はコレ、Dineのサービスのうちのひとつなんですけどね(笑)
ちなみに有料会員になるなら12ヶ月プランだと月額2900円と1ヶ月プランの半額以下!
オトクですがメッセージのやり取りなどを省けるため極端な話1ヶ月目でも十分にお付き合いが可能です。
Renのおすすめは3ヶ月プランor6ヶ月プランです。
自信のあるひとは1ヶ月プランで決めちゃってください(笑)
Dineなら、それは十分可能です!

Dineの年齢層
男性:20代が40%、30代が50%、40代は10%と少なめ。
全体的に高収入の男性が多い!
女性:20代が60%と最も多く、30代が30%、40代は10%とこちらも40代が少ない。
女性は20代前半から30代前半がほとんどで若い女性が多いようです。
良い口コミ
仕事は順調、貯金も増えてきた。そうだ、女の子とデートしよう!でも、時間がない。そんな多忙な僕でも、簡単に使えるアプリを友人が紹介してくれた。Dineだ。
— サエコ (@saeko) 2019年1月19日
もーアプリのやりとりがめんどくさすぎて鬱になりそう…orz 好きでもない人とやりとりキツイよおヽ(;▽;)ノ私ほんとに好きにならないと頑張れないヽ(;▽;)ノみんなアプリどうやって頑張ってるんだろ?
だからこそいきなりデートとかDineみたいなん出てきて嬉しいんだけど…
都会に出てきてよかった— さとみ@ハイスペ婚活 (@highspec_satomi) 2019年1月21日
普通の男性が選ぶ店ってどうしてこの店選んだの?って本当に理解に苦しむのでDineはすごく良いと思う。
素敵なとこ載せてる。
ただアプリの認知度低いな。
もっと流行ったらいい。
そしたら私も使う(笑) https://t.co/0Jg350Ei99— ミチ (@micchi833) 2018年10月27日
#dine という一緒にお食事するアプリで週に5人くらいお会いしています。お育ちの良い方が多くて、幸せだなぁ。お友達増えました。感謝です。おやすみなさい💤🌙
— mammy@チャレンジ31年生💚 (@mana81900) 2019年2月28日
自己紹介で好きなマッチングアプリを紹介するという素敵な経験しました。
今めっちゃ揺れてるんだよね…withとOmiai大好きだったんだけど、最近はDineやdately、いきなりデート系のデーティングアプリの波が…!
お店のチョイス良いし、やっぱり楽に会える(婚活目的)のが最高ですよね〜〜。— 及川いちこ (@iichico1015) 2018年12月21日
悪い口コミ
Dineでまたサクラに遭遇した。使い方慣れてて店の選び方を向こうから指定してきたり、待ち合わせ場所を指定してきたりする女は大体サクラ。ドタキャンといいサクラといい、低俗なアプリになってきた#Dine
— ねじ曲がった人生観 (@tokyosophis) 2019年1月13日
こういうコンセプトで「DINE」っていうアプリがあるわけなんだけど、あれ、何もかも微妙じゃない?私が合わなかっただけかな https://t.co/AlMWm8bkgE
— ユカリ (@rita_sia22) 2018年12月21日
つーかDineというアプリで会う女性が完全にクソなんだがw 飯食って、「はいさよなら!」ってwこのアプリはダメでしょ。オススメしないな。。。コンセプトがすでに援助交際ベクトルだよ。
— norinori (@norinori_movie) 2018年9月24日
Dineは効率が悪い感じするなぁ。
アプリ掛け持ちで、いい人いればラッキーぐらいに思っとかないとダメかも。— すいか@絶対に痩せる宣言!! (@lifememolalala) 2018年10月31日
Dineのメリット
メッセージのやり取りが苦手でも大丈夫
マッチング後はレストランの日程など比較的話題が決まっているためデートをするまでの会話には困ることはあまりないでしょう。
またメッセージのやり取りに疲れたり、嫌気がさしているひとにとっては最高のマッチングアプリなのでおすすめです!
レストランのセンスが良い
お店はDine運営陣がお店選びに失敗しないために自らセレクトしたものばかり。
ジャンルはカフェ、フレンチやイタリアン、焼き鳥、もつ鍋など様々。
東京で人気のエリアはやはり銀座や恵比寿、次いで丸の内、代官山などで大阪なら中之島などのキタエリアと心斎橋などがあるミナミエリアが人気。
ただオシャレで高級感があるだけでなく“また来たい”と思ってもらえるようなお店ばかりを選んでいるため、その後プライベートで利用するリピーターも多いようです。
出会いの回転率が早い
Dineは気になる異性と『出会う』にフォーカスした新感覚デーティングアプリです。
『出会う』ことだけに焦点を絞って見てみるとマッチングからデートまでの期間が非常に短いため、デート回数はほかのマッチングアプリよりも必然的に多くなるでしょう。
イケメン・イケジョが多い
実際に出会ったひとのハナシを聞いてみるとDineの会員は一般的なマッチングアプリよりもイケメンや美人がとても多いようです。
さすがDine!
Dineに限らず個人的には最近話題のデーティングアプリ(第3世代)は最新のマッチングアプリだけあって全体的に男性・女性のクオリティがとても高いと感じますね。
そんな第3世代の中でも特に会員の質が高いのは、やはりDineといえるでしょう!
Dineのデメリット
料金が高い
上記の料金表をご覧くださればおわかりになると思いますが、ほかの一般的なアプリと比較してもDineの月額料金は高いと感じるひともいるでしょう。
ただメッセージのやりとりを最小限に抑え、ハイセンスなレストランばかりを用意してくれていたりハイスペックな男性・ハイクオリティな女性とピンポイントで出会えることを考慮すると決して高いとは言いきれないのではないでしょうか。
Renはむしろ良心的でリーズナブルだとさえ感じています!
確かに1ヶ月プランだと6500円なのでほかのマッチングアプリより数千円高いイメージです。
ただ大半のひとは3ヶ月プラン(4800円)・6ヶ月プラン(3800円)をチョイスします。
そうなると、もはや月額料金はほかと大差がない状態になりますよね。
有料会員の月額料金以外にも毎回のデート費用や交通費などかかりますが、それもDineに限ったことではありません。
あえてデメリットを言うならデートの回数が増えるため、そのぶん費用もかさむのがネックといったところでしょうか?
嬉しい誤算とも取れますが、そこはお財布と相談しながらデート回数を調整すれば済む話だと思いますね。
お店の価格設定が高い
全体的にお店の設定料金が高すぎるという声も多く、本気デートならともかく初デートで高いお店ばかりなのは納得できないようですね。
現在はオシャレでカジュアルなレストランなどリーズナブルなお店が増えてきているようですが、今後はさらにそういったお店が増えてくると思います。
Dineの運営側に期待しましょう!
ドタキャンが多い
Dineのクチコミの中でも特によく聞くのがこの『ドタキャンが多い』です。
実際、マッチングしてもメールが来なくなったり、待ち合わせまでいったけどすっぽかされたり、とにかくドタキャンされることが多いようです。
デートの当日キャンセルはキャンセル料や交通費、そして移動時間などをムダにしてしまうためいろんな意味でイタいですね。
こちらについては現在、ドタキャンするとアカウント停止処分の対象となるため一気に減ってきているようです。
Dineを利用しているRenの友人たちの中では現状ドタキャンはありませんので、心配する必要はなさそうです。
個人情報がバレる危険性
プロフィールの信頼性を高めたり、怪しい人物がDineに登録することを防ぐためFacebook登録というものがあります。
しかしFacebookで登録した場合、『名前』『出身地』『出身校』『勤務先』の4項目が反映されプロフィールに公開されてしまします。
それはちょっと困るよという方はTwitter・SMS(電話番号)から登録することで解消されますので是非そちらからの登録をおすすめします。
2倍の料金が掛かりますが追加オプションに入ることでFacebookの情報を非公開にすることができます。
こちらはさすがにおすすめしませんね(笑)
会話が続かない
デートで利用するお店を先に決めてしまい、まずは会って美味しいものを食べながら話しましょうというのがDineのいいところ。
とはいえ恋愛経験の浅い口ベタな男性だと会話が盛り上がらなかったらどうしようと不安を感じるかもしれません。
また高級なレストランだと初対面ということも重なり、メチャクチャ緊張して会話を楽しめないという女性がいるかもしれません。
でもご安心ください!
高級レストランでなくてもDineがセレクトするお店はカジュアルなイタリアンレストランにオシャレなカフェ、親近感を感じさせる焼き鳥やもつ鍋店に至るまで、どれも自然に会話を楽しみやすい雰囲気の良いものばかりを取り揃えています。
落ち着いて会話ができるお店もたくさんご用意していますので口ベタ・緊張するというひとは慣れるまでそういうお店を選びましょう。
エリアが少ない
現在Dineと提携している日本のお店は、東京・大阪・福岡のみです。
地方のひとには一見、まだ先の話のように思えますが東京・大阪・福岡の周辺地域のひとも続々入ってきています。
ちなみにDineを利用しているRenの友人は京都・神戸・神奈川に住んでいますが30~60分圏内ですので特に問題はないようです。
さらに今後も拡大していく予定となりますので、提供地域から少し離れたところにお住いのひとはもうしばらくお待ちください。
会員数が少ない
Dineの会員数は非公開のようですがリリースされて、まだ間もないため仕方がないかもしれませんが実際はそこまで少ないと感じるほどではないようです。
それでも会員数が少ないと感じるひとも中にはいるかもしれませんが、そこは質の良さでカバーできるかと思いますね。
まとめ

今回は、気になる人とまずは「会うこと」にフォーカスした次世代型デーティングアプリ『Dine』をご紹介しました。
なんでもそうですが『百聞は一見に如かず』という言葉があるように会って話した方が、より早くお互いのことを理解できますよね。
ただデートするだけではなく、美味しいゴハンを食べながら楽しく語り合いましょうというアイデアを思い付いたDineは正直凄いと思います。
レストランを予約してくれるマッチングアプリなんて聞いたことがありませんからね(笑)
そんな今までになかったマッチングアプリなのでRenも密かに目を向けていたわけですが『とりあえずゴハン目的』というマイナス面もあります。
その多くは女性で、もちろんお付き合いを前提にデートをするわけですが男性側から見て2度目のデートがないとそう思えてしまうのかもしれませんね。
女性もそこまで悪気はないハズ(笑)
また逆に、男性がおごる予定だったのにお会計の直前で「お金が足りないから半分出して」「カードが使えないみたいだからゴメン」といわれて渋々お金を支払う女性も少ないですがいるようです。
情けないというか・・・男としてイケてなさすぎですね。
今回の『Dine』は恋活・婚活マッチングアプリとしてお金に余裕のあるひとや、まずは純粋にデートを楽しみたいひと、メッセージのやりとりが面倒になってきたというひとには特におすすめしたいですね!
ちなみにDineを利用した(している)Renの友人は現在6名(男性:4名/女性2名)。
そのうち4名(男性:2名/女性2名)が1ヶ月以内に交際をスタートさせています!
(はやっ!)
おそるべし、Dine!
残りの男性2名も友達からではありますが良好のようです。
強がっているだけかもしれませんが(笑)
またRenのまわりにはまだいませんが、玉の輿・逆玉で結婚するひとも確かにいるようです。
今回ご紹介した『Dine』は今後まだまだ伸びしろがありますので、その期待も込めましてランクAとさせていただきます!
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